あおの日記

ただの大学3年生の日常です。

そういえばはじめて本当の志望動機を言えたな。

何をしゃべったらそれっぽく聞こえるかな、ごまかせるかな、じゃなくて、どうしたらこの考えが伝えられるかな、というのに初めて悩んだ。

それは、相手によく思われる必要がないと感じたからなのか。どうなんだろうか。

でも今までに志望動機を聞かれたときに比べれば、自分の中で志望動機が固まっていたのはあるはずである。

ただ、これを本気にしていいのか。家族にも言えないまま、こっそり続けていくのか。

また、本気でない、こんな生半可な気持ちで取り組むのもどうなんだ。意味はあるのか。どうしよう。わからない。

『あげくの果てのカノン』 米代恭 先生

 

華麗なる三日坊主ぶりを発揮しそうになりましたが、ここをぐっとこらえて、

わたしの勝手におすすめマンガ2020第3弾。

 

今回は『あげくの果てのカノン』(米代恭 先生)をお勧めさせていただきます。

 

f:id:aononiwa:20201015161710p:plain

単行本『あげくの果てのカノン』第一巻

 

この作品も、第2弾で紹介した『夢中さ、きみに。』と同じく、漫画アプリで出くわし、試し読み(1巻無料)だけで購入してしまった作品です。

 

まず、表紙めちゃくちゃ可愛くないですか。

個人的には配色がドストライクで。

表紙の女子のスカートが紺色なんですけど、それ以外の色全部が紺色と並べた時に1番輝ける色達で…もう、ほんとに可愛い…

 

わたしの好きな漫画の系統に、「登場人物がゆがんでて気持ち悪いやつ」が挙げられます。たしかにわたしはそういった漫画が好きで、そういう雰囲気の表紙の漫画を読み漁っています。そのため、その系統の漫画に対し、勝手にマンネリ化を感じてしまっていました。

 

 

あげくの果てのカノン』のはじめの数ページは、わたしの好きな漫画の定番である、「小さな世界の中でゆがんだ登場人物たちがどうこうする」わたしの中でのマンネリ展開なのかなと思いつつ、普通に楽しく読んでいたのですが、途中でそれだけではないと気が付きました。

細かく表現された「小さな世界」と、設定上の「大きな世界」のどちらも魅力があり、その二つが相互作用する、最強な作品でした。

 

あと、この漫画は「画力(えぢから)」えぐいです。感情を揺さぶってくるコマがたくさんあります。星がはじけるのがなあ、いいんだよなぁ…

 

ぐわああああってなりたい方に、おすすめですね。

 

 

『夢中さ、きみに。』 和山やま 先生

勝手におすすめマンガ2020、2つ目の投稿になる。

 

試し読みが面白いだけでは滅多に漫画を購入することのないわたしが、試し読みを読んだだけで思わず購入してしまった数少ない漫画の一つ。

それが、『夢中さ、きみに。』(和山やま 先生)である。

 

和山やま先生の作品は、pixiv、ツイッター等で以前から話題になっていたようだったが、わたしは存じ上げておらず、漫画アプリでたまたまこの漫画の表紙に出くわした。

ぱっと見の絵柄から、はじめはちょっと古めのマンガかと思った。

しかしもうすこし見てみると、タイトルのフォントと作者の名前から出る現代感に気が付く。

そして、タイトルにより増幅するこの男子の色気。

 

ん...?これは…最近のやつっぽいなあ…。BLなのかなあ。いや、でも、それにしてはなんか、んー、違う気もする。なんだあ?これは、、。

 

といった感じで表紙の違和感と言葉にならない魅力から、試し読みすることに決めた。

そして、開始してから数ページ、わたしはある一コマで完全にノックアウトされた。

きっと、この漫画を読んだことがある人は、わたしがどのコマのことを言っているか分かるであろうと思う。また、この記事きっかけで、はじめてこの漫画を読んだ場合でも分かるはずである。

それだけあのコマには破壊力がある。そしてその魅力は言葉で表現することができない。

これが「画力(えぢから)」か、、、。と改めて感じさせられた。

 

そのコマでノックアウトされたわたしは、単行本を購入した。

試し読みにより上がったわたしの高い期待を裏切らない、すごく魅力の詰まった1冊だった。

 

表紙に惹かれた方は、絶対このマンガを楽しめる素養がある人なので、ぜひぜひ読んでほしいと思います!面白いよ!

 

『トマトイプーのリコピン』 大石浩二 先生

本当におすすめの何かを他人に勧めるとき、先入観無しではじめてそれに触れたときの、「!????!!!なに!これ!もしかしてこれめっちゃ面白いんじゃない!????」という感覚を極力共有したいため、内容の説明はほぼしないようにしている。

内容を伝えずに魅力を伝える技術が無いから、いつも以上に語彙力はなくなるが、それでもいいと思っている。

そんなわたしの勝手におすすめ漫画2020。

 

今年私に生きる元気を与えてくれた漫画のうちダントツ一位が『トマトイプーのリコピン』(大石浩二先生)である。

トマトイプーのリコピン【1】

リコピンは今年のわたしの一番の癒しであった。

とにかくかわいいビジュアル。個性豊かなキャラクターたちにより繰り広げられるコメディーにげらげら爆笑して、油断していると突きささるこの世の真理。

なんといっても、大石先生の流行へのアンテナの広さと深さがえげつない。

ネタが分からなくても楽しめるし、分かったらもっと楽しい、全人類に向けられた漫画である。

本当に、全人類に『トマトイプーのリコピン』を読んでほしいし、大石先生には宇宙一健康であってほしい。

 

『トマトイプーのリコピン』はスマホアプリ「少年ジャンプ+」で隔週月曜連載中です。初回は全話無料で読めるはずです。皆さん、読みましょう!元気をもらえること間違い無しです!

今日はレポートを書かなければならないんだ。

今日は何としても学実レポートを進めなければならない。

それは昨日から決めていたことだ。

決めていたからこそ、昨日と今日二日間かけてわたしは「ラ・ラ・ランド」を観た。

 

ここで感じるべき違和感は三つある。

1つ目はなぜレポートを書かなければならないと言いながら、映画を見ているのか。

これは、まあ、そう、みんな、あるでしょ、そういうこと。ね。そういうことだよ。

 

 

2つ目はなぜ今「ラ・ラ・ランド」をチョイスしたのか。「ラ・ラ・ランド」といえば、2016年度のアカデミー賞6部門を受賞した、超ド級の名作ではあるものの、なぜ今見たのか。

理由はいくつかあるのだが、一番大きかったのは、最近「プロメア」を見たことだ。

 

          

「プロメア」を最近観たというのも、少し遅くはあるのだが、まあそこは置いておいて。

 「プロメア」を観終わってすぐに、わたしはアニメ好きである姉に報告した。

 

「『プロメア』のリオ君が覚醒するとこ、かっこよかった!テッテッテッテテッテッテテッテってとこ!」

「あ!見たんだ!テッテッテッテテッテッテテッテってとこね!」

 

あれ、なんか違くないか。別のとこで聞いたなこれ。なんだっけ。

 

「...これ、『ラ・ラ・ランド』になってね?」

 

姉の言葉にハッとした。そうだ、「ラ・ラ・ランド」だ。わたしはその時点では、「ラ・ラ・ランド」を観たことがなかったが、TBSラジオ「ハライチのターン!」で一度ジングルになっていたことから、オープニング部分の曲だけは知っていた。

 何度口ずさんでも変わらなかった。どうしても「プロメア」と「ラ・ラ・ランド」は一緒なのだ。まあそういうこともあるだろう。音って、ドレミファソラシドと半音を合わせた数しかないからな。しゃーないよな。

 

 

、、、といったことがあり、わたしの中では「ラ・ラ・ランド」はHOTな存在であったのである。そういうわけで私はレポートからの逃避のお供に「ラ・ラ・ランド」を選ばせていただいたのだった。

 

 

 

違和感を感じるべき3つ目のことは、、、

なぜ今、レポートを書かずに、面白くもない話長々と書き続けているのか。

 

ええ、わたしだって気づいていますよ、いま記事に書いた約900文字をレポートに充てるべきだっていうことぐらい。

でもせっかく昨日ブログ始めたんだから2日目ぐらいは頑張って書きたいじゃないですか。せめて3日坊主でありたい。

 

 

というわけで、現在19時18分。今日も残り4時間と42分。

今日は何としてもレポートを進めなければならないんだ。しまっていこう。

 

わたしについて

わたしはここ数年、生きていることに違和感を感じ続けています。

そして、ほぼ毎日きっかけもなく泣きます。

泣いているのを見た家族は、「どうした、ふられたか」と聞いてきます。

いいえ、全く。そんな特別な理由なんてないんです。

裕福ではなく、でも貧しくはないふつうの家庭で育ったし、愛情もそこそこ注がれてきました。環境が悪いわけではないんです。

でもとにかく息苦しい。全部やめてしまいたい。つらい。吐きそう。

だけどわたしはわたしの知っている世界がすべてではないと知っています。

新しい世界に出会って、視界の霧が少しずつ晴れていく感じ、少しずつ呼吸をしやすくなっていくあの感じを知ってしまったのです。

だからこうして現在、まだ生きてるんだと思います。それが幸か不幸かはわからないけれど。

これからも生き続けていくなら、そのための出会いを探し続けなければならないですね。

 ぜひわたしには、その努力だけはしてほしいと思っています。